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気まぐれ釣行記第10回

釣行日 : 2002年05月04日(土) 釣行時間 : 05:00〜15:00
天 気 : 晴れ。
場所: 横浜沖堤:旧白とD突堤 潮回り: 小 潮
釣 果: ボウズ
エサ : タンクガニ・クソッカニ(ボサガニ)
釣 行 記 :
過酷なボーズロード!

ゴールデンウィークも後半だというのに、未だボーズを喰らっている。
釣果を出したい一心なのだが、どうも釣れない。気になって前夜から全然眠れないのだ。どうしてだろう?どこがいけないのだろう?いつもアタリはわかっていて、バラシもするのに…すっぽ抜けが多い…、明らかに何かが狂っている…。
今回の釣行は、どこがおかしいかと気付かされた釣行だった。
先週より気になっていた旧白に行くことにした。5月から鈴木渡船屋は、5:00から渡してくれる。人が少ない朝一の堤防は、よだれモノだ。僕を含めて二人きり。これはうれしい。

なぜ旧白を狙ったというと、
・人が少ない。
・十米同様浅場の堤防で、低い堤防だから、僕好みである。
・ワン入口(ベイブリッジ)から潮があたっていそうに見える。
・短い堤防なので、じっくり研究できる。(覚えやすい)
早速落とし込む。潮はかなり透けているから、薄暗いうちが攻め時だ。潮も7時過ぎになれば満潮を迎えるし…いましかない。まず内側の浅い方を攻めてみる。波もなく、凪いでいるせいか地底で泳いでいる魚が見える。
根のあるのも良く見えてヘチや前を静かに攻めてみる。
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真ん中アタリの崩れたヘチに落としていたところ、“モゾモゾ…ココッ”とアタリがある。(あたっている!)分かっているが、あわせず…。ほんの少しだけ“聞いて”みる。乗ってはいない。ならばと送り込んだ、また“モゾモゾ…ココッコッ”と反応がある。魚だけど…黒鯛じゃないような?…、どうしよう?あわせてみようか…?やってみよう…。“…”っとあわせたところ少しだけ乗るものの…すっぽ抜け。
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完全な迷いである。黒鯛か何か分からなかったが、生命反応があった時なぜアワセなかったのだろうか。
この頃この様なことばかり起こっている。どうしても躊躇してしまい、遅れをとっている。
僕の言い分では、ちゃんと魚信を聞いてからアワセたい。という思いが強い。
いや…以前のように反応があったら“聞きつつあわせる”事が良いのではないか?などなど自問自答してしまう。
結局のところ8時までこの一回のアタリだけ。
船がきたからD突堤へ向かう。
本当は、ハナレでも行ってみようと思ったのだが、船長が「もう人がいっぱい」との事。第一新堤も考えたが、結局なれているD突堤。
完全タナ狙いで、気力の続く限り落とし込むものの反応無し。
近くで休んでいた黒研の方達としばし会話。
すると僕が10分ぐらい前に僕が落としていたところで誰かが黒鯛を釣り上げていた。(なおさらショック)
「おお釣れているな!休んでいる場合じゃない。」とそそくさ僕等も開始。
しばらくすると釣り公園方向へ行った方が良型をタモに入れて帰ってくる。開始して間もなくそこアタリで喰ってきたらしい。
優柔不断な僕は、タナ狙いも含めて底まで落とし込むことにした。
しかし気力なく、すぐ休憩。もう完全にノックアウト。
渡船時間も近いし、納竿する。
備 考
 ■タックル■
 ● 竿 : リョービ:竹心竿タロ改造バージョン
 ●リール: 富士FPR25改
 ●ライン: チヌ落とし込みオレンジ1.5号
 ●ハリス: グランドマックス1号
 ● 鈎 : オーナー:プロ落とし込み3号
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