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気まぐれ釣行記第12回
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| 釣行日 : | 2002年09月21日(土) | 釣行時間 : | 11:30〜16:00 |
| 天 気 : | 曇り&小雨。 | ||
| 場所: | 横浜沖堤:横浜地堤防 | 潮回り: | 大 潮 |
| 釣 果: | 小さいカイズ | ||
| エサ : | 磯っかに | ||
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釣 行 記 :
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リハビリ釣行!海からの“めぐみ”
今週も“海”が、恋しくてやって来てしまった。 今日の場合かみさん同伴なので、凄く無理の出来な状況。 やはりお目付役がいると厳しい。本当に無理が出来ない。 この頃お気に入りのこの横浜地堤防は、誰でも入れるよい場所だ。釣りだったら、落とし込んでいたり・投げていたり・サビキをしていたりと、誰でも入れる良い所。 そんなに人がいないのも嬉しい限り。真剣に釣りをする人もいれば・・子供と遊ぶ人もいる。ボール遊びをしているカップルもいて…。とても平和な場所である。 去年までホームグランドにしていた富岡とかは、色んな釣り師もいるけれど、さすがにボール遊びまではいなかった。 今の僕にとっては、こういう風景がいいのかもしれない。 健常なときは、『うざってぇ〜なぁ〜』なんて思っていたけれど、現在の僕には、『この風景が正直嬉しい』。 今日は、釣りというよりは海辺でゆっくりしたいという気持ちで一杯だ。 だから今日に限って、キャンプ用の机と椅子を用意して埠頭で“デイキャンプ”みたいにしてくつろぐ。 何かをするというのではなく、椅子に座ってのんびり過ごすという感じ。 これって前から一回やってみたかった…。 以前の僕ならば、こんな事は《ナンパ》すぎて拒絶していたんだけど・・・ 一旦やってみるとなかなか良い雰囲気である--------( ̄ー ̄)ニヤリッ かみさん用の虫エサで、短竿を置き竿にして・・・ 「まぁ〜・・・どのお魚様でもよいから食べて!」って感じ(*^o^*) しかしコレも、常連の落とし込み師が登場するまでのお話。 この頃、隠れたところでかなり有名な鶴見黄門様ご一行である(笑) 仲間の連中が、真剣に落とし込んでいるのを見ると【心中穏やかではない】 ・・・・・都合のいいことに、かみさんが眠くなって車で寝込んだ・・・・・ そそくさと堤防へ行き、落とし込む。 『やっぱ、これがいいんだなぁ〜』(どっちなんだ・・) ------------------------------------------- 北よりの風が心地よいぐらいに吹いている。 風は堤防に直角に当たって堤防ぶつかり、丁度よいぐらいに波気をつくっている。 この堤防は、下の方がスリットになっているので…多分下の方では、かなりサラシているに違いない。 潮の状態は、上げ始めで、本命のお魚さま方は地底からそんなに上にはいないはず・・・ タナにいるとしても、それは堤防の下の空洞にいるのであって、堤壁や垂直な部分には、希にいるぐらいだろう。。。。 そんな『推測』を勝手にしてみる。 ヘチ釣りの最高に大好きなところは、この『推理』にあると僕は思っている。釣りに入る前に、じっくりと海を見て『推理』する。今日の海の状態を・・・これが楽しい。僕は、ヘボ釣り師だからほとんどこの推理ってヤツを外してしまう。。。。たま〜〜〜に当たると嬉しいモノだ! だから先輩釣り師達は、この釣りを『釣れたではなく、釣る釣りだ!』と言うのだろう。この推理が、最高の釣りの醍醐味だ。 いざ、落としてみると・・・今日は大潮で、流れが速い。ノーシンカーで落としているとエサを操作できない。しかたなく3号を装着する。かなりよい感じで落としていける。 ガン玉選びは、『煙草に似ている』と思う。(煙草はもう一年前に止めたけど…) マイルドを吸っていて、ホープを吸うとかなり重くて辛い…また、1mgを吸うと軽くて話にならない…。逆に1mgに慣れていると、マイルドなんて考えられない。今の僕のように禁煙者になると、1mgでもマイルドでもヘビーだ。 『ガン玉選び』は、これにそっくりだ。 通常の状態に於いて、どの大きさのガン玉にするかでその日の釣りの方法が変わってくる。人は、釣果も反映すると良く言う。 ------------------------------------------- さて、釣りのこと。 自分の立てた『推測』に従って、後はある程度の答えが出るまで《一心不乱に落とし込む!》落とし込む。 この作戦通りのアタリが、ちょうど底から50cmのところから底にかけてで始めた。 カニを潰された。---------アタリは、わかったのに…ヘボだから釣れない。 カニを部分的に喰われた----これは、黒鯛ではなくフグか何かである。 糸がビッっと強く張った----即合わせたが、ノってこない。すっぽ抜け。…ヘボだから釣れない。何度もこの様なことが起きる。自分が下手すぎて、話にならない。(トホホ…) 悔しいので、仕掛けを変えてみる。よくやることだ。まずガン玉を取って、いつものようにノーシンカーで落としてみる。ハリのサイズを変えて、小さくした。ハリスを長くした。 案の定、一発で針掛かりした。小さい小さいサイズのカイズちゃんです。 しっかり針掛かりしていたカイズは、元気よく引いていく。 この時がまた嬉しい。最高です。いつもこの時がずっと続けば良いのにと思う。ずっと…。 握力のない僕は、タモを出せない…。 それを知っている黄門様が、駆けつけてくれてさっとサポートしてくれた。(Love) ありがたい。感謝です。 所属している会や倶楽部は違っていても、教えてもらい、諭してもらえる仲間がいることに、心から感謝です。 リハビリを始めて最初の釣果が嬉しくて、車で寝ているかみさんに早速持っていく。ガキのように『どうだ!!!』である。 ヘチの心得のあるかみさんも刺激を受けて、落とし込み始めた。これが『知る人ぞしる夫婦(めおと)ヘチ師だ!』(爆) しばし時間を忘れた。 子供を迎えに行くために、残念ながら終了する。 かみさんもかなり良型のメジナをゲットする。 連れてきて良かった。感謝! 【海のめぐみに感謝!】 |
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備 考
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■タックル■ ● 竿 : 黒鯛工房:速攻ヘチ2.7m ●リール: 富士FPR25改 ●ライン: チヌ落とし込みオレンジ1.5号 ●ハリス: グランドマックス1号 ● 鈎 : オーナー:速手3号から1号 |
※リハビリ釣行と言いつつも、結構釣りに出かけているこの頃である。あまり「リハビリです」なんて言えなくなってきた…。釣れないことも言い訳に使えなくなりそうで怖い…。リハビリは本当だけど、釣れないヘボ釣り師であることも本当だ。 |