2012年08月15日

白鳥の郷、鹿島神宮


鹿島神宮

【 白鳥の郷、鹿島神宮 】








秀逸なメッセージを見つけましたので勝手に載っけます。


http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-3377.html



ネトウヨは李承晩と朴正熙について勉強しろ




アメリカのスパイ李承晩竹島の問題というのは、そもそも 李承晩 ( り・しょうばん ) ラインまで話が遡るんだが、李承晩というのは韓国の初代大統領です。



この人、明白にアメリカのスパイですね。



日韓併合までの動きの中では、若き日の李承晩はアメリカに渡ってルーズベルト相手の工作をやっていたんだが失敗して、大韓帝国は日本に併合されてしまう。以後、第二次大戦終結まで、ずっと李承晩はアメリカ暮らしです。30年もロビイストとしてアメリカで暮らしていたんだから、まぁ、完全に取り込まれてますわw 


で、第二次大戦が終わった時にはコイツ、もう70歳だったんだが、初代の韓国大統領に就任。1948年から1960年まで大統領をやるんだが、その間、北朝鮮を潰して朝鮮統一を画策して朝鮮戦争を起こし、また、済州島四三事件を起こして済州島民を何万人も虐殺したのもコイツです。


今の日本の「在日」は、この時済州島から逃げて来た人が多い。殺され損なって逃げて来たんだから、そら、帰りませんw まぁ、李承晩はアメリカが後ろ盾なので、やりたい放題w 勝手に李承晩ラインという国境線を海に引いて、日本の漁船を捕まえては漁民を殺しまくった。


また、徹底的な反日政策をとって、今の韓国の反日政策のほとんどは、この李承晩が始めたものだ。で、竹島というのも李承晩ラインによって韓国に組み入れられたものであり、李承晩が勝手放題やれたのも、アメリカという後ろ盾があったからこそ、というのは、韓国民、みんなが知ってる事だ。でも、その李承晩もやり過ぎて晩年には失脚、85歳でハワイに逃亡して、90歳で客死してます。



まぁ、どっからどう見てもアメリカのスパイそのものですねw 



朴正熙で、そうした韓国の反日政策が大きく変わったのは、朴正熙(ぼく・せいき)大統領の時代で、朴正熙というのは「高木正雄」という日本名を持つ日本陸軍士官学校卒業の元満州国中尉です。

この人は、日本の学校を出ているくらいなので、親日政策を採った。日本との国交を回復して、日本との協力体制の中で、漢江の奇跡と呼ばれる驚異的な経済成長を遂げる。




と、まぁ、こうして見ると、韓国における「反日」というのが、日韓離反を画策するアメリカの工作だというのがよく判るわけだが、次の大統領はこの朴正熙の娘だという話もある。

朴正熙の娘、朴槿恵は、朴正熙の晩年にはファーストレディ役を勤めていて、1979年に父親がKCIAの長官に暗殺された時の第一声は「38度線は大丈夫か?」だったというから、素晴らしい女傑です。



というわけで、ここで大きく日韓対立に向かった関係は、次の朴正熙の娘、朴槿恵(ぼく・きんけい)大統領時代において、ふたたび大きく親日に揺り戻されることになると思う。

ココ

ここらへん、全然わかってないから、
ろくでもないほうの在日南朝鮮人にしてやられて、
小泉、菅、野田なーんて
おもいくそ在日朝鮮人が、
連続で総理な日本なのですw

コードネーム
「国際金融のポチ工作員の在日南朝鮮人」

得意技
「ヒルズでアナ堀」

きめ台詞
「北朝鮮がテポドン飛ばすぞーーー!防衛費よこせー!」

ボディーガード
「在日南朝鮮(日本)警察」

経営部門
「在日南朝鮮経団連」

総本山
「霞ヶ関」







以上、素晴らしい文章でした!!!



























〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜

2012年08月13日

2012年ヘチ釣り講習会


2012年ヘチ釣り講習会

【 2012年ヘチ釣り講習会 】


今年も、東京湾黒鯛研究会主催のヘチ釣り講習会が横浜で行われました。

熱心な受講生を迎えて、熱い一日でありました。

講師である横浜の塩川先生の講義は、大変分かりやすく、僕が聞いていても身を乗り出すほどの面白さでありました。

釣り場がどんどん無くなっている現状がありますが、「ヘチ釣りで黒鯛を釣りたい。」という人は沢山いるはず。

僕自身もヘチ釣りに憧れていたけれど、教えを請う人が居らず随分回り道をしたことを思い出す。

こういった活動こそが、意義有るものだとつくづく思う。







現地で熱心に指導する塩川先生。

現地で熱心に指導する塩川先生




現地で熱心に指導する塩川先生



2012年ヘチ釣り講習会の模様は、黒研HPで後日発表します。













スーパージィジと僕の足
スーパージィジと僕の足

僕自身結構やんちゃな日焼けだと自覚しておりますが、、、

スーパージィジ81歳の日焼けには、遠く及びません。。。


修行が、足りないようです。。。











バナナの修行

バナナ団、頑張ります!























〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜

2012年08月06日

2012年:「嗚呼、野島杯」


50代最初の一枚

【 嗚呼、野島杯 】



今年で最後かも知れないといわれている「野島杯」に行ってきました。

狙いは、青灯。そして、ハナレ。バリバリに気合いだけは入っております!


青灯は、僕のようにあまり野島に来られない者にも比較的に釣りやすい場所。
そしてフィールドは、広い。

その先にあるハナレは、ジャボンと水に浸からないと行けない禁断の釣り場。
狙うは、ここの人があまり虐めていない釣り場。

潮が少し下がり、鶴見黒研の長谷○氏、海津の方々などと数名で渡る。




いきなりの5分ぐらいで大型の黒鯛を数枚上げて今日は勝利の美酒にありつこうという見事な作戦勝ちを収めるはずだったのだが、、、

   黒鯛釣りは、さに非ず。。。


怒濤の落とし込みにかかわらず、何の反応も無し!

決死の落とし込みにも反応無し。。。



   無駄に過ぎていく時間。

   愛嬌のように釣れるアカメちゃん。。。

   見捨てた青灯オカマでは、30分ぐらいの間に8枚も上がったという。



午後になり、上げ潮狙いで腕利き達がやってくる。
が、反応無し。
野島独特の投げ釣りは、不慣れで断念。

ああ、狩○さんや中○さんが、バタバタと釣っちゃうだろうな・・・
と、後ろ髪を引かれつつ、、

場所を離れる。。











大会終了時刻が近づき、
仕方なく、探りながら青灯へ向かう。

勝つ気マンマンで挑んだ最後の野島杯だったが、、、
ダメだったのか?!と、、自問自答しながら、、、
迎えの船もやって来た。



青灯へ着き、帰り支度の終わった釣り師のよそ目に
あきらめきらないので、オカマを探る。

   その一投目。
   生命反応あり、
   チビだけど、
   やっと釣れました!








そりゃ〜やっぱり嬉しいっす!

ビリから2番目

順位は、ビリから2番目。
32cm。

まぁ、それでも楽しかった。
頑張れば、黒鯛は裏切らないね♪







ラストの野島杯:見事な優勝者達

ラストの野島杯:見事な優勝者達



最高の1日でした。







僕らの野島よ!永遠に。

僕らの野島よ!永遠に。







僕らの野島よ!永遠に。





















〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜

2012年08月04日

年無しになりました!!


【 年無しになりました 】

50代最初の一枚



とうとう我れも半世紀を生きて[ 年無し ]になってしまった。

仕事に明け暮れ、合間に必死こいて落とし込んでいたら、、、早くも年無しになった。

つーことで、バースデイ休暇をいただき「愛する堤防:鳥浜へ」行きました。竹さんも元気、やはりここに来ると元気になります。

今年は、初めてのパイプ堤なので、、、ちょっとやり方に面食らいましたが、

富岡堤防や地続きの鳥浜パイプ堤を望み、懐かしいやら入れなくなってしまったという思いがこみ上げてジーンとなってしまうやら、、


昔、木材港と云われていた頃からのお付き合いなので、感慨深さも相当なのであります。




G・デザイナー家業は、一日十分にお休みを取れるような生業では無く、

夜討ち朝駆けのように、いつ何時も仕事から離れられないという家業。

バイクで釣り場に向かい、ちょろっと落とし込んでは仕事に戻るというのが普通のパターンだった。
そんなハードな日々に釣りをさせてくれたのが、磯子や木材港だった。

日々忙しいのだから、何処かのクラブに入ろうと思っても、叶わないのがデザイナーの宿命なのだった。

フリーランスになり、会社をこさえ、慌ただしいだけの日々から解放されたのがつい最近。




昔の木材港の面影がちっとも無い、
風景を見ながら、、、
ちょいと懐かしくなった。

嗚呼、地続きのパイプ堤が懐かしい。










遺しておきたいのは、ヘチ釣り文化である。

海津も遊んでくれました。































〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜

2012年07月31日

モンサントの侵略から日本を守りましょう!


【 悪魔といわれる東京電力よりも怖いモンサント 】

モンサントの遺伝子組み換えは、原発と同じくらい危険です!



農林水産省が8月4日までパブリックコメントを募集しています。
意見を出して、モンサントの侵略から日本を守りましょう!

>> ココ


■モンサントは、ベトナムで40万人を殺した「枯れ葉剤」の提供者です。

■モンサント社の社員食堂では、「遺伝子組み換え食材」は使用禁止です。



















〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜

2012年07月30日

10Mリベンジの巻


【 横浜沖堤10Mリベンジ 】

横浜沖堤10M



横浜沖堤の10Mに先週の黒房大会で結果を残せなかった悔しさを晴らすために再び上陸した。くしくも、黒房大会で優勝した東京湾黒研の黒鈴所属の鈴木さんと相棒の落合さんも上陸。

堤防には、この三名だけ。

勝利の美酒に再び酔いたい黒鈴チームと憤懣やるかたない思いを晴らさんとする僕との好対照である。



まぁ、誰も乗っていないし、三人だけだから「これは、10分ほどでカタがついて。」余裕のよっちゃんでホクホクだな〜〜〜。

なんて、、軽い気持ちで釣り始めたのであるが、、、


  事実というものは、思いに反して鉄槌を喰らわすものである。
  アタリボーズを喰らってしまった。

  (終了直前、落合さんがツブで一枚ゲット!)


半夜までおられるお二人を残して、夕陽に煙る10Mを後にした。















(いにしえ)の釣り人が、黒鯛を釣って遊んだという。
横浜港に遺る巨石堤の10M堤防。



横浜港の巨石釣り文化の遺跡10M


波に洗われる離れ、黒鯛たちはこのそばで泳ぐといわれる


世界的な港町横浜の街並みが見える遺跡10M堤防







【 盆踊り 】
我が街の盆踊り


お祭りとかあまり好きでは無い。
何となく踊らされているような感じがあり、昔から醒めてしまう傾向にあるのである。

まぁ、それが歳取ったせいか、季節を愛でる盆踊りのような催し物が有り難く感じるようになった。

丸くなったのであろうか。

けなげに踊る子等を見ると、幸あれと酒を喰らいながら思うのである。


















【 次は、野島杯。 】


和竿で愉しむ






























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2012年07月27日

黒鯛工房チーム対抗戦


【 黒鯛工房チーム対抗戦 】

黒鯛工房チーム対抗戦



年に一回の関東ヘチ師の祭典【 黒鯛工房チーム対抗戦 】参加してきました。


今年のバナナ団は、ケナルイ人と云われたオッサンが転勤で地元名古屋に帰ってしまったので、急遽人材をかき集め、参加したのだ。

概して、バナナ団アートディレクターズチーム。




さて、釣り場は、お目当ての10Mに行けた。
一昨年もこの場所で、無残な無魚に終わったのでリベンジである。


   結果、無魚に終わり・・・・・あえなく沈没。


しかし、黒房大会には得意の?ジャンケン大会があり、、、、勇んで参加。


   結果、何ももらえず、、、、仕方なく退散。



だけど、、やはりヘチ師のお祭りは、最高です。




手のひらサイズのヘダイ
こんなちっこいヘダイが釣れました。。


旧赤
来年も10Mでやりたいなぁ〜〜〜











ばっさり髪を切る


ここ2〜3年長髪だったのだが、この暑さで髪が余りにもウザイのでさっぱりと切りました。本当は、ボーズにしたかったのだけど、、、かみさんに猛反対をされたので「ちょっとだけよモヒカン」にしました。




本当は、五厘にしたかった。
だって、オリンピックイヤーだから♪




























〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜

2012年07月25日

スーパージィジは、81歳。


【 スーパージィジ 】

湯浅会長



何気に本屋により、滅多に見ない釣り雑誌なんかを手に取ったら・・・

何と!我らが湯浅会長が載っちょるじゃなかですか!


それもスゲェーカッチョいい!!!

途端にレジに走り、買ったというわけだ。




月刊:つり人



キャー!!!っと、、、ミーハーになりました!!

格好良すぎです!!

ずっと以前から、スーパーサイヤ人だと思っていたんだ。

もしくは、背中の辺りにネジがあったりとか・・・

サイボーグだという噂さえ、、、、



まぁ、、、どうでも良い!

カッチョいいんだから!!!!

























〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜

2012年07月25日

鰻が食えないわけ。


【 うな重が食えない 】

絶品のうな重・豊橋のうなとよ



今朝電車で、アホな会話が聞こえてきた。

「鰻が高くて食べられないよね。」

「鰻の稚魚が減ってるんですって。」

「乱獲が原因だって?!」

「地球温暖化の問題もあるってよ。」


つー凄い会話を聞いてしまって噴いた。。。







皆さんわかっていると思いますが、、、

鰻の原因は、コレです!


放射性物質の流れ




上の写真見ればわかるよ。



そりゃ〜〜 死に絶えるさ!
























〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜

2012年07月19日

パルティアン・ショット


【 パルティアン・ショット 】

パルティアン・ショット

僕の日課になっている歴史のお勉強なのですが、ちょっとだけ成果がでたので記載します。
上の写真は、右が「流鏑馬(やぶさめ)」左が「パルティアン・ショット」
共によく似た馬上からの弓による射撃。
パルティアン・ショットとは、紀元前に中東を支配した強国「パルティア大国」の兵士が得意とした射撃。


パルティアの貴人像これは、似ているのでは無く、遠い昔黒海のアタリにいた遊牧民族から、日本が受け継いだ馬術です。

大雑把にいうと、、

パルティアは、漢民族からは「安息」とよばれ、アスカとよびます。
また、この地域にいた遊牧民族を「スキタイ人」とか「サカ人」といいます。

何だか聞いたことのある音です。




紀元前の時代は、今より気温が平均2〜3度高かった南シベリア草原では、パルティアの人々は、縦横無尽にユーラシア大陸を動き回っていました。そして、アムール川を下って日本海に入り、我が国の東北に辿り着いた。



安息=アスカ=飛鳥(明日香)

そして、

サカ人=ソガ=蘇我


騎馬民族の蘇我氏は、東北から関東へ下り、さらに近畿で明日香(飛鳥)の宮を作った。
つまり、黒海から今のモンゴル、北満州、アムール川を経て文化と交流は日の出国日本へやって来た。

だから決して中東の文化は、中国を経て、日本へやって来たのでは無いということ。

そう、シルクロードというものは存在しなかった。ということだ。
(いや、多少はあったかも知れないがほんの微細だろう)

突厥




NHKが、昔大キャンペーンを張った「シルクロード」というもので大交易が行われたというのは嘘っぱち。三蔵法師の物語「孫悟空」でもわかるとおり化け物や妖怪が盗賊が出るような危険な道で交易が行われるというのは信じがたいことだ。


安全な道、上の画像でいうと突厥の道を経て交易はなされていた。

ツーことが、やっとわかりました。


そして、西突厥のあたりシュメール文明よりも古い歴史を持つ辺りは、世界の文明の宝庫なのだ。


今日は、だいたいこんなところで終わり。

チャンチャン。






※釈迦が、興した仏教はインドではなく、この地域パルティア辺りが発祥の地だ。を研究中。

※釈迦=しゃか=さか=ソガ=蘇我って、仏教???







因みに、パルティアン・ショットって「捨て台詞」って意味があるんだぜ。



















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2012年07月17日

第13回黒鯛落とし込みクラブ対抗選手大会


第13回黒鯛落とし込みクラブ対抗選手大会

【 第13回黒鯛落とし込みクラブ対抗選手大会 】



レディース
我がバナナ団は、黒友会さん主催の『第13回黒鯛落とし込みクラブ対抗選手大会』に参加してきました!

と、いっても参加できたバナナは、2名。
私と今年名古屋に帰った「エロチカこと通称ケナルイ人」。

総勢200名近くのヘチ師の祭典です。

おまけに右の写真にもあるように関東では見られない「レディース軍団(アマゾネス)」もいるではありませんか!!

す、凄い人数です。


大阪の堤防は、詳しくないので渡ったことのない堤防へ行く。
新波止に行きました。

6mのタモがギリギリ届くような高い堤防です。
高所恐怖症の私には、ちょっと、、、ビビってしまう高さですがそこはそれなりに頑張りました。


開始早々すっぽ抜けがあり、高釣果を期待させましたが、、、、
その後は、底で針掛かりするも浮いてこずに残念なバラシ。
キビレを釣ってしまったり、、、、


などなど、、あり結局ボーズに終わりました。。。

残念。


今年は、渋いという全体的な評価でしたが、、、それでも釣る人は釣っているので何の言い訳にもなりません。来年、出直しします。




第13回黒鯛落とし込みクラブ対抗選手大会パーティ


さて、釣り大会の後は、パーティがありまして、、、
これが非常に盛り上がり、楽しいの一言!!!

こんなに運営側が、頑張って支度しているのは初めてでした。
飽きさせず、盛り上がりを上手く作っているのには脱帽です!

1日を通して最高のイベントでした!!!

来年も是非余裕(金銭的な)があれば、必ず参加したいと思います!!!



全国のヘチ釣りを愛する人々に感謝。

愛してまぁ〜〜〜す。(清志郎風に)







帰りの新幹線



















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2012年07月10日

日本の真相

下のYouTubeを観ると、もういいんじゃないか!

そろそろ、限界だよ!


と、いいたくなります。


  どう思う?


日本の真相1 明治天皇すりかえ







日本の真相2 仕組まれる戦争・皇室スキャンダル






日本の真相3 天皇のための戦争・天皇は内通していた







日本の真相4 こじつけの天皇無罪論






日本の真相5 すべての戦争は八百長である






日本の真相6 操り人形がリーダーをする日本






日本の真相7 超天才の悪魔





日本の真相8 中曽根、正力工作員の原発





日本の真相9 原発・使い捨て人形からの反乱
























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 今月中にも収監される見通しのホリエモンこと堀江貴文氏は2011年6月11日夜、ニコニコ生放送の番組に出演。番組で堀江氏は、「波取り記者」と呼ばれるテレビ局員らにプライベートを盗撮されたことを暴露。さらに、そのような記者が「トップとマンツー(一対一)でつながって」おり、社内で敵対する勢力の情報収集するといった「特命係長 只野仁」のような存在であるとテレビ局内の裏側を明かした。

ホリエモンのラストメッセージ(2) 「多くの人が上場企業の仕組みすら知らない」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw74099

 以下、番組での堀江氏と田原氏のやりとりを全文、書き起こして紹介する。

■テレビ局を買おうとしたから、検察に狙われた

田原総一朗氏(以下、田原): なぜ検察に狙われたのか。

堀江貴文氏(以下、堀江): やはりテレビ局を買おうとしたからではないか。

田原: フジテレビがチクったわけか。

堀江: チクったというか、フジテレビが色んな情報収集をして、「とにかく堀江に不利な情報を集めろ」ということにはなったみたい。

田原: フジテレビにはそんなに情報収集力があるのか。(テレビ番組の)オンエアを観ていると大したことはないが。

堀江: いやいや、ある。報道部の本当に一部の人たちに、取材をしない記者がいる。取材と称していろんな人たちに会って情報収集をするスパイ(のような人)がいる。

田原: こいつらが怖いのか。取材しないあるいは放送しない記者がいるわけか。

堀江: はい。それを波取り記者という。

田原: そういうのは(フジテレビ会長の)日枝(久)氏の命令で動いているのか。日枝氏がこれをやれと。

堀江: 恐らくそうだろう。例えば今日は日本テレビのカメラなんかも(この番組の収録)来ていたが・・・

田原: 日本テレビはフジテレビと仲が悪いから大丈夫。

■女子アナとの飲み会に行ったら隠し撮りされた

堀江: いや、でも例えば日本テレビにもそういう記者はいる。最近話題になったが、僕の盗撮をやった「木下黄太」という記者がいる。

 木下氏が結構前からずっと僕の取材をしてきて、取材をしていると顔見知りになる。顔見知りになると、「今度、堀江さんに紹介したい人がいる」と言ってくる。彼に紹介してもらった人は、例えば宮崎哲弥氏とか、竹中平蔵氏の元秘書の岸(博幸)氏とか(がいる)。そうやって、いい人を紹介してくれて仲良くなる。それを利用して、「堀江さん、今度は女子アナを呼んで飲み会でもやろう」と言われ、僕もアホだから行く。

田原: アホではなくて、女子アナ呼んで(飲み会を)やったらみんな行く。

堀江: 普通行くではないか。それで行ったら、テーブルの下に隠しカメラを2個が置いてあって、全部録画・録音していて、僕が捕まった後に(公に)出した。

田原: なぜカメラがテーブルの下にあるのか。

堀江: 自分(木下氏)が元々セッティングしてるから。

田原: テーブルの下から撮ると何が観えるのか。

堀江: 音とか、僕が話していることを全部録る。

田原: 別にアナウンサーの人たちは、下半身裸でやっているわけではない。

堀江: そうだが、そういうことを平気でやってきた。だが、それはさすがに問題になって・・・

田原: オンエアをしたのか。

堀江: オンエアされた。あと、心配するふりして電話をしてきて、それを全部録音して、全部放映された。何かボロを出さないかと。テレビ朝日の記者もやった。

田原: これは完全にプライバシーの侵犯ではないか。

堀江: ただ、やっぱりそれはうまくやってくる。テレビ朝日の場合は、結構美人の女性記者が仲良くしてくるわけだ。それで心配しているふりをして(電話をしてくる) 。こっちも弱っているから電話に出る。それを全部録音して全部(番組で)流す。

田原: 美人の記者が堀江氏に接近してきて、電話で話したことを全部放送した。その後、美人の記者に会ったか。

堀江: 会わない。怖い。怖くてもう会えない。

田原: 挨拶も来ないのか。

堀江: 手紙とか写真とかを送ってきたが、もう怖いと思った。

田原: どういうことを喋ったのか。

堀江: 覚えていないが、何かちょっと弱音を吐いたような感じだ。別に何か問題なことを話したわけではなく単純に弱音を吐いただけだが、弱音を吐くのを視聴者が観たいわけ。

堀江: その弱音を吐くのをわざわざ録音して(公に)出すというのが、卑怯だと思っただけ。こんな卑怯な奴とは付き合えないと思った。出てきたあとも、どうせ公判中にまた心配するふりをして電話をかけてきて、全部録音する気だろうと思った。だからもう怖くて二度と会わない。

■テレビ局には「特命係長 只野仁」のような人がいる

堀江: 木下黄太氏とかは、本当に頭のネジが何本か抜けているのだろう。全然悪いとか思う気がない。週刊プレイボーイという雑誌が取材にきて、「僕はホリエモンと仲がいい」みたいな感じで編集部に言ったらしく、(木下氏が)インタビュアーとしていきなり現れた。なんでお前がこんなところにいるのかというような話になり、俺は「こいつがインタビューするなら絶対に受けない」と言って、もちろん排除してもらった。そうしたら、最近原発事故で真っ先に、関西に逃げたといって有名になっていた。敵前逃亡というような感じになっていた。それはいいのだが、最近も有名になったちょっと変わった人。

 話を本題に戻すが、彼は(日本テレビ会長・故人)氏家(斉一郎)氏のスパイだった。スパイというか細胞だ。

田原: 何をしようとしたのか。

堀江: つまり、テレビ局の中に、彼(木下氏)のようなトップとマンツー(一対一)でつながっている社員がいる。それで(僕のところに来たように)突撃記者のようなこともやるのだけど、たまにやっぱりやりすぎて処分される。でも、どこか閑職ポストか何かに就かせて、氏家氏がキープしておくわけだ。

 そういう人が何人かいて。あとは、例えば社内に氏家氏の敵対的な勢力がいたりとか、不都合な情報とかもどんどん報告させるわけ・・・

田原: 外部の堀江氏たちを取材して、そういうおもしろいものを出すだけではなくて、内部も・・・

堀江: そう。(視聴者が投稿した)コメントにも出てきたけど、「特命係長 只野仁」みたいな感じの人。多分あんなに喧嘩は強くないと思うが。

田原: そんなのがいっぱい(堀江氏のところに)来ているのか。

堀江: 僕の周りは、そういうのの嵐だ。

田原: 堀江氏の何が撮りたいのだろう。弱みが撮りたいのか。弱気を吐くところが撮りたいのか。

堀江: 何かおもしろいのではないか。

田原: そんなのばかりを相手にしていたら嫌にならないか。

堀江: 嫌にはならない。こいつは会わなければ大丈夫、こいつは卑怯なことをする、こいつは卑怯なことをしないというのは、だんだんわかってくる。でも、たまに忘れてしまう。この間もTBSの記者にやられたが、プライベートな友達と壮行会をやっていたら、ずっとその模様を撮っていた馬鹿記者がいた。

田原: 撮ってどうするのか。そんなのを流しておもしろいのか。

堀江: ドキュメンタリーとか言って、(番組で)流すのだろう。多分「収監前に馬鹿騒ぎしている」みたいなことを言うのではないか。

ホリエモンのラストメッセージ(4) 「雨に打たれながらの選挙演説に騙されるのは馬鹿」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw74097

(協力・書き起こし.com、編集・丹羽一臣)

◇関連サイト
・[ニコニコ生放送]記事内全文書き起こし部分から視聴 - 会員登録が必要
http://live.nicovideo.jp/watch/lv52461623?ref=news#20:22




< ソース >

http://news.nicovideo.jp/watch/nw74098





















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2012年07月09日

真鯛ヘチ!


煙る桜島

【 真鯛ヘチ! 】


芋焼酎鹿児島の堤防に行ってきました。
我が故郷でありながら、一度もいったことのない有名な堤防です。

何と! 真鯛が釣れるという素晴らしい堤防。

まずはじめに薩摩といえば焼酎。

お馴染みの焼酎バーで久方ぶりに同級生と遣り合う。




真鯛、ヘダイ、イラ、黒鯛 今回は、関東の釣り師達と一緒の釣行。
僕は初めての参加だが、、、、彼らは既に通い続けて10年ぐらい経つらしい。素晴らしい腕白振りである。

第一投目で黒鯛を掛ける釣り師もいるぐらい、魚影は濃い。

僕の釣果は、真鯛、ヘダイ、イラ、黒鯛他雑魚。

強風と大雨に祟れた釣行であったけれど、それも釣り。


素晴らしい釣りになりました。





<ワンポイント学習>

今回勉強になったこと。
それは、仕掛けと竿。

今回の釣行のように、どんな魚や大物が来るかも分からない堤防では仕掛けのチョイスは非常に大事だと勉強になりました。

2号ハリスで挑みましたが、コロダイが掛かり一瞬でぶち切られる始末。
おまけに竿は、9:1の極覇光。
ラインは、新素材のPEライン。

(黒鯛しかおらず、黒鯛しか狙わないのであれば、、、良い仕掛けなのだけど、、、)

このバランスで大物をゲットするのは「野暮」でした。



最低でも竿は、7:3。
ラインは、ナイロン。


と、いうようなバランスが必要だと学習しました。












【 ヘチマ 】


ヘチマの味噌炒め




我が田舎は、ヘチマを食べるのである。

東京に上京した頃、関東人が「ヘチマ」を食べないのに驚いた。
聞くと、、「えぇ〜〜ヘチマ食べるの??、、変じゃない。」と笑われたもんだ。

ヘチマは、この時期の最高の食べものだ。

一度、鹿児島にお越しの際は、食べてみてください。



















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2012年06月29日

【 humanERROR 】

humanERROR





くそ!原発!













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2012年06月25日

「朝○まりんちゃんが、、、お嫁に」の巻

釣り仲間と釣り大会

【 朝○まりんちゃんが、、、お嫁に行きました。。。 】

極親しい釣り仲間と釣り大会を小さく開きました。

天候にも恵まれて、気分の良い釣り大会。

景品は、まりんちゃん。。。。と他。




朝○まりんちゃんが、、、お嫁に

結果からいうと、せっかく取った油揚げをカラスに取られたような感じで、、、、
まだ見ぬまりんちゃんは、、、強欲な釣り師に嫁いでいきました。





  まぁ、僕の手垢がつく前に
  もらわれていったのは、
  良かったかも知れない。。。


  優勝した釣り師と
  指兄弟にならずに
  すみましたから〜〜〜。















【 明けて翌日は、 】

あいがと米視察

マリンちゃんを失った傷心のまま、、、

翌日は、朝の第一便で再び九州へ。

凄い大雨の降りしきる中レンタカーを飛ばして、一路熊本へ。

今年も豊作の予感のする、完全無農薬米熊本産ヒノヒカリ『あいがと米』が元気に育っていました。

この日、完全無農薬の餅米の田植えだったのですが、、、
推して知るべし!

   この大雨じゃ無理だわなぁ〜〜



  つーことで、、、、
  何もせず、、、、

  来た道を逆戻り、、、

  今度は、5時間かけて新幹線で帰京しましたとさ!!















来週は、チャリティ釣り大会だぜぇ!

チャリティ釣り大会
















〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜・>゜))))彡〜〜〜〜〜

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