ヒグラシが鳴くほんのり涼しい『タロの国から』。掃除、草刈りで汗だくだけど、ノンビリと時間が流れていい感じ。

夏本番、『タロの国から』は、草ボウボウかと思いきや・・・

ここひと月、たろのタロの国へ行っておらず・・・

「草ボウボウだろうなぁ〜〜」と覚悟して行ったのですが・・・

さに非ず!

春にしっかりと草刈り機で刈った後に刈り取った草を敷きつめていたら

それが幸いしたのか他の草が生えてこず、草刈り機まで出す必要のない状態でした。

ひとまず安心ですね。

ヤマユリの花

ヤマユリの花が今年も咲いていました。

このヤマユリは、突然地中からニョキニョキと生えてきたと思ったら、、、

こんなに凄い花を咲かせるのだから、凄いですよね。

野生動物は、バジルが嫌いなようです

春に来た時に「バジル」「キュウリ」「かぼちゃ」を植えてどうなるか試してみました。

結果は、かぼちゃとキュウリは跡形がなくキジかイノシシかはたまた熊に食べられたようです。

が、、、

バジルだけは、ぐんぐんと成長して野生動物は手を付けておりません。

この強い香りのする植物は、嫌いなのでしょうね。。。

バジルの花

カブトムシ、、、今年も見かけず・・・

今年もカブトムシはいませんでした。

業者がコッソリやって来て持ち去ったのでしょうか。

カミキリ虫は見ましたが、クワガタやカブトムシはおらず・・・

そういえば、何処の家族か分からないけれど・・・

やたらめったらと虫を採集していました。

乱獲は止めて欲しいですね。

砂糖水をたっぷり掛けておいたので次回が楽しみ。

ノンビリと読書しながら酒を飲むのも良し

早朝に到着し、草を刈ったら大汗をかきました。

すでに午前10時には、くたびれて休憩です。

こんな時のビールは魔物のように旨い。




勢いづいてハイボールに手を染めてしまった・・・・
(汗)

ツマミは何といってもホルモン焼き。

チリチリしながら、杯を重ねるのもココでの楽しみの一つ。

 





美味しい蕎麦屋を見つけたぞ!!

これは旨い!!

信州戸隠のそば粉を使っている手打ち蕎麦。
んまかった〜〜

土日祝日のみの営業らしい。





そういえば、、、

ヒグラシが、うるさいくらい鳴いていました。
ヒグラシは夏の蝉なのであります。
秋の蝉ではありません。

 





真夏の釣り場に必須の経口補水液

内戦下の東パキスタンで難民キャンプでは、3人に1人は死亡するという最悪な状況でした。

この状況で奇跡が起こりました。

なんと、、、

経口補水液は、コレラ患者の3人に1人は死亡する状況で死亡率を30%から3.6%に引き下げました。

そして、、、

経口補水液は、『20世紀最大の医学上の進歩』であると賞賛されたんです。

だから、、、

暑い夏の堤防では、熱中症にならないように経口補水液を携帯しましょう。

作り方は簡単です。
3つの素材を混ぜるだけ。

材料水1L水500mL
砂糖大さじ4・1/2(40g)大さじ2・1/3(20g)
小さじ1/2(3g)小さじ1/4(1.5g)

水100%に対して砂糖2%。塩0.5%が基準です。

この比率が、腸から水分を吸収させるのにちょうど良いのです。

市販の経口補水液は、砂糖が多く含まれているのであまりおすすめしません。

塩と水と砂糖だけ。
これは、砂糖の代わりに蜂蜜を入れたバージョン

是非、携帯してください!

 





男の理想と女の理想

おい!!!

これが同一人物なのか!!

冬季オリンピックを観て、なんて可愛い人なのだろうと思っていたのに・・・

のに・・・

どうなっとんじゃ〜〜〜ワレ!!!

男は、ほぼ全員が左側を選びますよ。

(涙)