黒鯛工房カップ in 木更津沖堤

江田さんの2枚で5位入賞

今年も『黒鯛工房カップ』に参加してきました。

何も釣れ無かったのでオイラは「参加」のみですが・・・
(汗)

最初、C堤に渡ったけれど、何のアタリもございません。

すると、江田さんから「カニ餌で取りました」との報告を受けB堤へ。

カニ餌で開始早々ゲット!

B堤が釣れているからといって、移動したところで釣れるものでもありません・・・

それでも折角江田さんが一枚獲ったので、
それに続けば何とか入賞できるかもと懸命にやるものの

そう簡単に釣れないのが厳しい現実・・・

すると、オイラの後で「タロさん!!」っと、江田さんが2枚目のやり取り。

2枚目はタナでくったらしく40cm越え

一人で2枚釣るとは、何とも・・・

ケナルイですね!!

オイラ何もしていないのに5位入賞

Vサインしてくれているのは、○ロミンさん。
我が栄光のバナナ団は不滅です!!
川崎新堤メンバーのダメ磯さん、4位入賞

毎年、思うことですが・・・

オッサン達が歳を取ってきましたね・・・

若い人が爆発的に増えて欲しいものです。

旧川崎新堤会長も健在。
検量外をゲット!!

 





 





エゼキエル戦争前夜、
これからのスケジュール

今週土曜日の7月5日が話題なのですが・・・

とても重要なことなので・・・
改めて記します。

オイラは、以前「エゼキエル戦争」について記事にしました。

終わりの日、エゼキエル戦争

何から説明しようか・・・

まずは、このサイン。

これは、イルミナティの有名な666のサイン。

ほとんどの人が、分かっていてこのサインをやっているのではない。
分かっていてやってる人もいるかもしれないけど・・・

霊的なことは、そう簡単なことではない。

知らず知らずやっていて、それがあちら側に操られている

ってこと、多いのです。
(善意でやっているつもりでも・・・)



さて、、、

エゼキエル戦争前夜について

世界のカレンダーは、黙示録どおりに進んでいます。

エゼキエル戦争とは、ロシアを中心とする軍隊が、トルコとイランを伴い、北からはドイツ、南からはリビア、スーダン、エチオピアらがイスラエル領土に攻め込む戦争のこと。

そして、、、

イスラエル領土に侵攻するやいなや大地震が起きて、イスラエル侵攻軍は壊滅的な打撃を受ける



いやいや、、、

アメリカはどうしたの?こんな連合軍が来ればアメリカはイスラエルを助けるはず・・・

また、特殊貫通弾(バンカーバスター)で空爆すれば良いじゃない。

と、思われるかもしれませんが、、、

すでにその時のアメリカは、恐らく今のような強国ではなく南米の小さな国と同様な国力しか無いと思われます。

それは、何故か?!!

ラプチャーによって重要な人々がいなくなるから

ロシアは、同盟によって
本音では戦争に参加したくないが、
嫌でも討伐軍に参加する。

イスラエルの周辺諸国アラブは、
この進軍を非難する。



イスラエル討伐軍は、この壊滅的な打撃によって世界の勢力図に大きな変革をもたらす・・・

黙示録では、
世界は1つのなり、
宗教も1つになると・・・

荒れ廃れた廃墟。バビロン。

世界の中心は、アメリカから現在「荒れ廃れた廃墟のバビロン」へと移り変わる。

世界中の富とあらゆる欲望が、このバビロンへ集まってくる。

そして、「患難期」に突入する。



だから、あえて言いたい。

世界のカレンダーは、ひとつも後れを取ることなく刻一刻と進んでいる。

必ず黙示録に示されたことは実現する。


じつは良かれと思っている行動は、
狡猾なヤツ(もてあそ)ばれている可能性が大きいのだ。

 





ラプチャーを映画化

ラプチャーは、いつ起こるか分からない
「いついつだ」といっている輩がいたら
とても危険な人々なので近寄ってはならない。

霊媒や口寄せ、占いに近寄ってはならない。

時を定めているのは神様だけなのだから。

 





患難期を映画化

患難期は、7年続く。
前半の3年半で人口の約4分の1が死に
後半で、半分が死ぬ