万作の新作は、新作の新作なのだ

意外に思われるかもしれないが、、、
生まれて初めて和竿を買った



その和竿は、万作さんの新作で、
本来は、お名前が新さんなので、新作と呼ばれるのが常なのだけど、
オイラは愛称で呼ぶから。

万作の新作は、新作の新作ということになる。

一方、一部では・・・
アライグマ作と呼ばれているそうな。

万作の新作は、新作の新作なのだ

万作の新作は、新作の新作なのだ

極細和竿が流行っている中で、しっかりと太い和竿をお願いした。
思い通りの竿ができあがり、

オイラは

喜んでいる。

万作の新作は、新作の新作なのだ







さて、


大阪のクラブチーム対抗戦に参加してきました。
参加しただけになりました。
1ミリの戦力にもならず・・・
誠に申し訳ない。


万作の新作は、新作の新作なのだ


不眠で、大阪に向かい。
休みもせず、落とし込み・・・
ボーズを喰らう。


報われない恋のようでありました。

ボロボロに疲れたカラダを癒してくれたのは、
手料理であります。

ただただ感謝。

万作の新作は、新作の新作なのだ

万作の新作は、新作の新作なのだ











月下美人が、梅雨の合間に咲きました。
今年の梅雨は、雨が長くて・・・
花々は、可哀想です。

万作の新作は、新作の新作なのだ


フウランも、咲きました。
この花は、美しい。
そして、夜になると甘い甘い香りを出します。

万作の新作は、新作の新作なのだ


この香りに誘われて、虫たちがやってくるのだそうです。

が、

我が家では、オイラが芋焼酎とともに囚われます。
風蘭の香りと芋焼酎の風味があうのですよ。
やはり、南国なのでしょうね。

万作の新作は、新作の新作なのだ