2013年5月16日 │見えざる世界
テラヘルツの世界
昨日、不思議な研究者と話をした。
余りにも突飛な話なので、軽く流して欲しい。
しかし、当の研究者は博士号を持つ人物だ。
(不思議な世界が好きな方は、どうぞ。長くなります。)
有史以前、人類はテラヘルツの世界を操っていたという。
しかし文字等が発達するにつれて、その能力を捨てていった。
その
犬や猫などの動物は、まだその能力が退化しておらず、
天災前の動物の移動などは、その表れだという。
このテラヘルツの世界が、今、大胆に破壊されおり、
人間界に大きな影響を与えているという。
それは、例えば癌の増加率と精神疾患なのだ。
通常、癌は5年ぐらいかけて1cmぐらいになる。
しかし、現在の癌はまたたく間に大きくなり、
今までの医学では、説明できない現象が起きているようだ。
現代病や成人病などは、昔はなかった。
それらと同じように、この異様な現象も過去には無く、
これからドンドン起こっていく、疾病なのだ。
超常現象 ・ 心霊現象 ・ 怪奇現象といった不思議な世界は、
ほとんどが電磁波の世界で起こったことであるらしく、
この世界と人間界は、密接な繫がりがあるという。
本当か?!
人口が急速に増加して、パーソナルエリアが侵されている。
そうすると本来人間が持っている免疫力や治癒能力が減退し、
今までは、考えられない病気やトラブルなどの災難が現れる。
かつて体験したことのない事象に襲われるというのだ。
では、どうするか?
まだ、「答えは出ない」らしい。
ただ、テラヘルツの世界を
操れるように戻ることができたら、
乗り越えていけるという。
いやぁ〜〜本当に面白い話を聞けた。
それにしても不思議な世界だ。
気功や手を置いて治癒したりするのもこの世界の産物らしい。
高圧電線下の住宅や携帯電話の電磁波、
電子レンジやIHクッキングテーブルなどの電磁波、
これらの人工的な電磁波が、最大の問題点らしい。
そういえば、久しく新聞やニュースらは、
この問題に触れないでいる・・・
右は、新聞の情報。これ→ <<参考新聞>>