2014年3月24日 その1│釣りの日々

感激の一枚、凄すぎる!

世の中には、『努力の人』という偉い方がいます。

例えば、去年の東京湾黒鯛研究会主催のヘチ釣り講習会の生徒さん。
彼は、仕事が忙しく釣りに行けない日々が続いておりました。 それでも合間を見つけては、少しの時間を惜しんで落とし込んでいたけれど、思うような釣果につながらず・・・悶々としていたようです。
そこに、同時期にはじめた[ピン札野郎]が、凄い釣果を叩き出し、刺激されっぱなし・・・。
それでもめげずに、地道に時間を見つけては努力する日々。
こんな方には、必ず応えてくれるのが、この黒鯛釣り。
いきなりの年無し釣果。

以下は、彼の喜びのメールです。
皆さん、努力は報われますね!!!!

それにしても格好良い!!


去年の講習生さん:いきなり年無し!素晴らしい釣果です。

ご無沙汰しております。 2013受講生の○○です。

講習から9か月、○○○○のカイズ2枚から4か月、

ついに、あこがれの横沖で、釣れました。

○○○○が夜釣りだったので、どうしても日のあるうちに、糸ふけで釣ってみたくて・・・。

あれからは、極寒の中も、何回か練習?に行ってました。

年末に竿も新調し、前夜は、タロさんからのアドバイスメールも読み返し、

さらに、○○の渡船券が15枚たまってるのに気付き(15回も釣れてないんだと思い)。

行く堤防は迷ったのですが、今日は無料だし、

自分の好きな旧赤へ(釣れたことが無いので雰囲気だけですが)。


結局は、干潮で水深1m位しかない時だったので、着底寸前の違和感で、ききあげたのですが、最高です。

船宿で検量してもらったら、51.5cmありました。(ホームページでは5mm省かれてました。)

ますます、はまりそうです。

以上、報告でした。  あまりにうれしくてスミマセン。





いやぁ〜〜こんなお付き合いが始まるから、この釣りはやめられませんね。
密かに努力して実力を貯える人がいることに、敬意を評します。
さぁ、そろそろ落とし込みのシーズンになるのかな。



2014年3月19日 その1│釣りの日々

ワクチンは毒物エキスである

キチガイ医

予防接種は、病気や健康被害の〝いちばん大きな原因〟になっている。
「ガン、梅毒、口唇ヘルペスなど多くの疾患の直接の原因は予防接種である」
「強制予防接種が天然痘、ポリオ、インフルエンザの流行を招く」
「ワクチンは病気拡大の〝時限爆弾〟である」
(『医療殺戮』ユースタス・マリンズ著、面影橋出版)
「インフルエンザやポリオ(小児マヒ)の生ワクチンは、予防するはずの病気を逆に生み出している可能性がある」(『サイエンス』1977年3月4日) 

ワクチンは毒物エキスである。
ワクチンは病気を予防できず。
ワクチンは流行を拡大させる。
ワクチンは接種で急死させる。


テレビCMですら「ワクチンの大切さ」をタレントが切々と訴える。あらたな〝洗脳〟のワナが仕掛けられ始めている。


あなたは最近、学校や病院、さらにテレビなどで「ワクチンの呼びかけ」が多くなったと気づかないか?
テレビCMですら「ワクチンの大切さ」をタレントが切々と訴える。あらたな〝洗脳〟のワナが仕掛けられ始めている。それも、誠実なまなざし、やさしい口ぶりで……。そして、無知なる国民は病院の前に行列をつくる。

ワクチンとは約100種類の有毒物の混合エキスである。「医薬品添付文書」には「劇薬」とはっきり警告されている。それを0歳児に「これだけ打て」と政府は〝推奨〟しているのだ。国家による強制になるのも時間の問題だろう。
大手新聞、テレビなどのマスメディアもこぞって「ワクチンを打て!」の大合唱。

これも製薬会社から莫大な広告料(口止め料)が入るからだ。

いったん中止になったインフルエンザ予防接種は、法改正で、突然ゾンビのごとくよみがえった。「定期接種」二類に分類され、年間2000万人もの人びとに注射が打たれるようになった。子どもの予防接種を拒否する親が医師から「親のエゴだ」「テロ行為だ」などと責められている、という。もはや日本中が、果てしなく狂っている。


「ワクチン無効」は、学界では常識なのに、国家的サギを政府は強行する。



「病院で殺される(三五館)より抜粋」









内海聡氏講演会【危ない健康の話】

キチガイ医世間一般で言われている、健康の常識や周知の事実がもしウソだったら…と考えた事がありますか?X線撮影の安全性のウソ、健康診断で作られる病、効かないワクチン、巧妙に作られた数字、ねつ造のオンパレード…。

健康とはなにか、病気の定義とは? 「医学不要論」「医者とおかんの「社会毒」研究」等、累計20万部突破医療の問題や裏側を書いた本が話題の内海聡先生に、溢れている情報の正否を見極めるポイントなどをお話しいただきます。

物事の正否を見極めるには、常識や権威を疑うところから始まります。 あなたやあなたの家族や大切な人を守るために、危ない健康の裏側の話を、ぜひ知ってください。
【日時】
4月11日(金) 18:30〜21:00







犬の避妊薬と同じ成分 子宮頸がんワクチンは打ってはいけない!!
犬の避妊薬と同じ成分 子宮頸がんワクチンは打ってはいけない!!





阿鼻叫喚とは、まさしくこの事なわけだ。


まさか?そんなことするわけないじゃないか!


と、正直者のグーミンは思うのだ。



2014年3月15日 その1│釣りの日々

初のタナゴ釣果:霞ヶ浦

初のタナゴ釣果

去年から参加しているお味噌作りイベントが土浦であり、折角なので前泊して霞ヶ浦でタナゴ釣りに興じた。
始めて来た霞ヶ浦は、あまりに広大でどこで何を釣りをして良いかわからない。前日にバナナ団のJunちゃんから電話をもらい、ある程度のめぼしい場所を教えてもらった。
かといって釣れるかどうかもわからないので、ここはやたらと釣り糸を垂らすことにした。
クチボソかモツゴが釣れたので、気分を良くして釣り歩くこと1時間あまり。

やっと釣れるポイントに出会い、可愛いタナゴを生まれて初めて釣る子とができた。

小さなウキが、コツコツと引き込まれるのが何とも云いがたく楽しいのである。海釣りにはない、おおらかさというかホノボノ感がして面白い。
タナゴなどの休憩地だったのか、またたく間に10匹釣れたので、場所を移動した。


初のタナゴが釣れたホゾ















途中、鹿島宮という寂れた神社があり、見聞するのも楽しい。

行方の鹿島宮

行方の鹿島宮
鳥居には、三つ巴が掘られている。
行方の鹿島宮
境内には、右巻き、左巻きの両方の三つ巴。

行方の鹿島宮


以前紹介した横浜の師岡熊野神社では、隠れ紋だった三つ巴が、この時代ではまだ隠れずに表として君臨している。
ここ霞ヶ浦は、歴史の常用拠点千葉から北西へ来たところ。
阿弖流爲と坂の上田村麿らが闊歩し、闘った場所だ。
点在する鹿島宮、香取神社が、その文化の名残を教えてくれる。


行方の鹿島宮
良い旅だった。





今年癖になりそうなタナゴ釣り。
面白いとバナナ団尾張屋さんが話していたが、
これは本当でした。



2014年3月9日 その1│釣りの日々

タナゴを探しに・・

この冬に買ったタナゴ釣り一色を使わずに冬が終わるのももったいない話なので、多摩川周辺でタナゴが釣れる場所がないかと思い、川崎から登戸までの多摩川周辺を散策してみた。

讃岐手打ちうどん綾

まずは、腹が減っては何もできないので、うどん作りにはまっていることもあり東名高速川崎インター近くの有名なうどん店『綾』に出向き[ひやあつ]を食べた。
僕が作るへたっぴとは雲泥の差の(当然ですが)素晴らしいうどんに心も和みます。


さて、丸子橋周辺から溝の口、登戸まで散策しましたが、タナゴが釣れる場所は見当たらず・・・
鯉釣りしていたおじさんに伺うと「タナゴ釣り?このあたりじゃ聞いたことも無い。」と、釣れない返事。


鮒釣り師に聞いても同じ。

多摩川の鮒釣り師

ならば、等々力競技場横にあるヘラブナ釣り堀に足を運び聞いてみると・・・「昔は、釣れたけれど今は全滅しましたよ。釣れるのはブルーギルのみ。」


淋しいですが、この周辺には釣れる場所はなさそうです。

やはり鹿嶋や手賀沼に行かないとダメなのだろうか・・・・









さて、3月10日は、東京大空襲の日だ。

もともと軍隊が「軍服を着る」というのは、戦争は軍人だけで行うものであり普通の人(非戦闘員)に攻撃をしてはいけないということを意味していました。まして、子供や女性のに向かっての攻撃は絶対に許されないことでした。

東京大空襲






東京大空襲は、民間人虐殺の為に念入りに準備された物でした。
アメリカ本土に実寸大の日本家屋の集落を作って空襲実験をやり、日本家屋を効率よく焼き尽くす「焼夷弾」をわざわざ開発しました。
東京の気象を研究し、どの方角から爆撃すればよいかの研究もしました。

そして実戦では、先ず橋を焼き付くして逃げ道を無くし、さらに街の周りから中心に向かって爆撃する、と言う「効率的」な囲い込み作戦で空襲が行われました。

これらの用意周到な計画的虐殺作戦の結果があの死者数です。

日本側も虚を付かれ空襲警報が遅れた事もありますが、恐らく早めに警報が出ても死者数はそんなに変わらないと思います。
防空壕も直撃を受けて、中の人が丸焼けになってる例が多々あります。


このアメリカの虐殺行為こそが戦争犯罪であり、「人道に対する罪」なるものを適用すべきは日本の指導者ではなくアメリカ大統領です。

「南京虐殺」なる嘘が戦後に喧伝されたのはこの空襲や原爆投下などのアメリカの戦争犯罪を誤魔化す為です。


多摩川の鮒釣り師



2014年3月4日 その1│何気ない日々

悪魔の抗がん剤

内海 聡:キチガイ医のFacebookより。

あまりに基本的な情報だが、こちらにも添付しておくことにする。

ガン死の80%は三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)による。
岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。

年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍

抗がん剤は0.1g 7万円



船瀬俊介氏の話
「厚生労働省にガンの専門技官て(いうのが)いるんです。
技官ていうのは医師免許持ってるんです。要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。
そこに聞いたんですよ。
「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」
そしたら
「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った。


医者に殺されない47の心得


効かないと知りながら平気で抗癌剤を使う癌の名医達

立花隆「がん生と死の謎に挑む」72p〜



がん生と死の謎に挑む


僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。
それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。昼休みだったとき。控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。
いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。
「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。

それじゃ「患者よがんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、

大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。









築地市場の前にがんセンターがある。とても大きなビルだが、この大きなビルも抗がん剤で出来たといっても過言ではないだろう。知らずに死んでいった人々の無念を思うと、「悪魔の抗がん剤」と叫びたくなるのだ。

このがんセンターに入院すると、容赦なく抗がん剤を投入されて、身体がボロボロになっていく。

そして、手の施しようがなくなると・・・・

他の病院に渡されるのだ・・・ (私の義姉がそうだった・・)

悪魔の抗がん剤



しかし、癌を宣告された患者は、メンタル面が弱くなりどうしても医者のいうことを聞いてしまうのだ。
さんざん脅かされて、不安でいたたまれなくなり、
抗がん剤や放射線治療にすがってしまう・・



旧731部隊が遺したことは、万死に値すると思う。



2014年3月3日 その1│何気ない日々

うどん打ちでストレス発散

うどん打ち

うどん打ち

釣りにも忙しくて行けない日々が続き、噴火しそうなストレスがたまっています。

運動するにも小雨が続いていたので、うどんを打ちました。

これが、結構体力も使い程よいストレス発散になりました。



おまけにできたうどんが素晴らしく美味しかった。 (手前味噌だけど・・・)



こういった解消方もあるというお話し。









そういえば、麺通団つーのがあったなぁ〜。


ネットを見て驚いたのは、、
うどんは飲むものだったこと。。。。



2014年2月27日 その1│ニュースな毎日

米国、ケシ畑をパトロール

裸族のたわごと(下村博文文部科学相閲覧規制中!)さんより。
米国、NATO軍がヘルマンド州でのケシのフィールドをパトロール

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裸族のたわごと(下村博文文部科学相閲覧規制中!)さんのつぶやき

「人権を尊重する国」と言いながら、
子供が生まれた家庭には石油の利益から
邦貨換算で500万円を捻出するカダフィ大佐は殺害する。

「人権を尊重する国」と言いながら、サウジアラビアのような国を保護する。

アメリカに媚びへつらう国は「善」で、反抗する国は「悪」という。

世界の富の半分を支配する銀行家が支配する中央銀行を持たない国は、「悪の枢軸」と罵られる。

世界の警察と言いながら、日本国内にも犯罪者を軍人として送り込む。

何が「正義」なの?




米国、NATO軍がヘルマンド州でのケシのフィールドをパトロール

米国、NATO軍がヘルマンド州でのケシのフィールドをパトロール

米国、NATO軍がヘルマンド州でのケシのフィールドをパトロール

米国、NATO軍がヘルマンド州でのケシのフィールドをパトロール









補足として
>>>ケシと日本文化





ケシからん!  なんつって!



2014年2月24日 その1│何気ない日々

2014年ヘチ釣りカレンダー

 

2014年ヘチ釣りカレンダー

6月
1日東京湾黒鯛研究会:久里浜大会
黒友会例会
8日東京湾黒鯛研究会主催:講習会
黒鯛神(川崎)
14日博多ラブメイタ
21日東京湾黒鯛落とし込みバトル
22日海津クラブ例会
29日野島防波堤ヘチ釣り講習会
黒友会例会
7月
6日東京湾黒鯛研究会:木更津大会
13日海津クラブ例会
黒友会例会&黒鯛神(木更津)
17日黒鯛工房主催:第9回東京湾クラブ対抗戦IN横浜
19日大阪クラブチーム対抗戦
20日ALL黒鯛神例会
27日村本海事主催(海津クラブ協力):第9回「野島杯」
30日黒友会例会
8月
3日黒友会例会
10日チャリティ大会
黒鯛神
11日〜17日まで海津クラブ週間大会
23日海津クラブ例会:夜釣り
24日黒友会例会
31日東京湾黒鯛研究会:横浜大会
9月
7日黒鯛神例会
12日海津クラブ新人講習会
21日海津クラブ例会
黒鯛神
28日黒友会例会
10月
2日黒鯛稚魚放流
11日海津クラブ例会

 





今年の東京湾ヘチ釣りも忙しくなりそうですね〜〜



2014年2月21日 その1│何気ない日々

オンカロ

オンカロ(隠し所)
この現実を是非、観て欲しいと思います。

 

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人類は、何ていう物を作ってしまったのだろう・・・

我が物顔で、この星を征服して壊してしまうのか。



古の倭人の心を思い起こして欲しい。


宣教師がやってきてこう言った「人類は生物で一番偉い」と、
そこで村民が言ったことは、



「おら達が、牛や馬より偉いなんて、そんなことはねぇ。同じ生き物じゃ。」




傲慢は、罪を孕み、罪は悪を生む。



2014年2月20日 その2│何気ない日々

最近のお隣事情は・・・

【スクープ最前線】
韓国「二股外交」に米で怒りの声が噴出 ケリー国務長官の忠告も無視され


韓国「二股外交」に米で怒りの声が噴出

米国が、我慢の限界に達しつつある。

朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国が、米国と中国を両天秤にかける狡猾極まる「二股外交」を展開し、批判を避ける口実のように「反日プロパガンダ(謀略宣伝)」を続けているためだ。こうした怒りは、ホワイトハウスよりも、東アジアの安全保障に責任を持つ国防総省内で強いという。ジャーナリストの加賀孝英氏が、日米の関係当局者を直撃した。

 「米政府や軍幹部の中から『韓国はすべてを壊す気か!』と、怒りの声が噴き出ている。同盟国である米国に恥をかかせ、しかも公然と米中両国から利を引き出す二股外交を展開している。まともじゃない」

旧知の米国防総省関係者はこう吐き捨てた。。

 日本人としては「気づくのが遅すぎる!」と言ってやりたい。韓国にだまされて、国内各地に慰安婦の像や碑を設置している米国だが、やっと韓国の異常さに気付いた政府首脳や軍幹部が増え始めた。

先週13日、ソウルでこんな出来事があった。。

 訪韓中のケリー米国務長官は、朴大統領、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と会談後、尹外相と共同記者会見に臨んだ。

 ケリー氏は真剣なまなざしで「(北朝鮮の挑発を抑止するためには)日米韓3カ国の緊密な協力が必要だ。日韓が過去にとらわれず前に進むことが、米国の国益にもかなう」といい、日韓関係の改善を促した。

 これに対し、尹氏は「日本の指導者らの(歴史問題の)修正主義的言動が続けば信頼が損なわれる。歴史を直視すべきだ」と、いつもの日本批判を続け、ケリー氏の忠告を完全に無視したのだ。

 公衆の面前で、尹氏にバカにされたケリー氏はイラつき、その表情はみるみる険しくなっていた。

 以下、複数の米国政府、国防総省関係者から得た情報だ。とくとお読みいただきたい。

 「ケリー氏の正確な発言は『put history behind them』だ。一部メディアは『歴史問題を克服しろ』と訳したが、真意は『過去は忘れろ。水に流せ』という強烈な忠告だ。それを無視されて、ケリー氏や米国のメンツは丸つぶれになった」

 「ケリー氏と朴氏の会談は、当初45分の予定だったが、約2倍の1時間40分もやった。朴氏は北朝鮮問題そっちのけで、慰安婦問題や安倍晋三首相批判に力を入れていた。米国の言うことがまったく分かってない」

そして、こんな怒りにつながる。。

 「韓国は暗に『中国につくぞ』と米国を脅して無理難題を頼み、一方で、中国と結託して日本叩きをしている。これが中国が狙う、尖閣諸島強奪などの海洋権益の拡大や、日米同盟の亀裂拡大に利用され、東アジアを不安定にしている。韓国こそ東アジアの癌だ。こんな二股外交を続けていれば、米中両国が韓国を『裏切り者』と呼ぶ日が必ずやってくる」

米国が切れるのも当たり前だ。。

 ちなみに、慰安婦問題で付言しておけば、この問題は、一部メディアの間違った(捏造した?)記事から始まり、韓国の「旧日本軍が性奴隷として約20万人の朝鮮半島出身女性を拉致、強制連行した」という主張を示す客観的証拠はない。

 日本政府は2007年3月、「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示す記述は見当たらなかった」とする答弁書を閣議決定。日米韓の識者も証拠をもとに「慰安婦は高級売春婦だった」と指摘している。補償問題は、1965年の日韓請求権協定で完全に解決済みだ。法的に何ら問題はない。

官邸関係者がため息をついて、こういう。。

 「日本はいつでも首脳会談に応じると韓国に呼びかけ、努力している。あれこれ条件をつけて潰しているのは韓国の方だ。問題があれば首脳同士が条件無しで話し合う。これは常識だ。その常識が韓国にはない」

 とことん困った国だ。ともあれ、わが国が韓国に譲歩する大義はない。安倍首相のいう毅然たる「積極的平和主義」「地球儀外交」を堅持していく。それだけだ。



 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍している。













中国人もびっくり!

唖蝉坊の日記:から

中国人もびっくり!wwwwww

韓国に留学した私の「あこがれ」は、やがて「失望」と「恐怖」に変わった―中国ネットユーザー

2014年2月11日、韓国に留学した中国人女学生が、韓国での経験をブログにつづり、注目を集めている。以下はその概要。
ーーーーーーーーーーー


韓国に留学する前、私は韓流の影響を深く受けており、「韓国は素晴らしい国。先進的で、人々は優しく親切だ」と思っていた。しかし、この思いはソウルでの生活を通して“失望”と“恐怖”に変わった。

学校が始まると、私は至る所で「私は中国から来ました」と言って歩いた。私は彼らが、たとえ社交辞令でも歓迎を示してくれると思っていたが、彼らの態度は驚くほど冷たかった。韓国語を学ぶにつれ、私はだんだんその理由を理解してきた。以下は、すべて私が実際に体験したことだ。

  1. 中国人の友達といっしょに引っ越した日のこと。大家がやってきて、歯ブラシと歯磨き粉をくれた。私たちが首をかしげていると、大家は「これは“歯ブラシ”、これは“歯磨き粉”というんだよ。韓国人には歯を磨く習慣があるんだ。あなたたちも先進国に来たのだからやらないとね」と言った。
  2. 韓国に留学して半年、韓国人の彼氏ができた。彼の友達との飲み会の席で、ある友達が私に「韓国はいいだろう?中国でソファーに座ったことあったかい?」と聞いてきた。すると彼氏が「何言ってんだよ。中国の大都市はどこもすごく発展しているよ。君たちも行ってみるといい」と言った。その晩、彼氏は「大韓民国の人間らしくない」との理由で彼らに殴られた。
  3. 部屋で友人とテレビを見ていたときのこと。ちょうど、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の映画「あの子を探して」が放送されていた。韓国で放送される中国の映画は、70〜80年代のものか、農村が舞台のものばかりだ。友人はこれを見ると「君は中国にいたころ、山をいくつ超えて学校に通っていたんだい?」と聞いてきた。
  4. ある日、韓国人の友人が「昨日、テレビで『中国人の移動手段は自転車ばかりで、最近やっと、韓流の影響で韓国の自動車や携帯電話のすごさを知った』と言ってたよ。韓国製品を買える中国人は、金持ちだけなんでしょ?」と聞いてきた。
  5. よくこんな韓国人に出くわした。私が中国から来たことを知ると、「わあ〜!韓国に来られるなんて、あなたの家は相当なお金持ちなんだ?私たち韓国人は、みんな米国とか英国、最低でも日本に行くのよ」と言う。
  6. 夏休みに一時帰国した際、きれいな服をたくさん買って韓国に戻った。すると韓国人たちが「わっ!この服どこで買ったの?」「あなたの靴、かわいいわね」と言ってきた。私が「中国で買ってきたの」と言うと、彼女たちはどうして韓国の服を買わないのかと聞いてきた。私が「韓国で売っているのもだいたい中国製じゃない」と返すと、「本当は韓国で買ったくせに。中国人も貧しいなりに意地があるんだね」と言った。
  7. アルバイトをしていたとき、店長がどこからかマンゴーを持ってきて、私に勧めてくれた。韓国ではマンゴーは希少らしい。私は喜んでいただこうとしたが、店長のその後のひと言に食欲がまったくなくなった。「マンゴーなんて食べたことないだろう?中国に生まれたことに同情するよ。まったくかわいそうだ」。
  8. ある友人が、私と中国に遊びに行きたいと言った。彼は比較的金持ちの家の子で、普段は洋食をよく食べていた。私は「やっと中国の良さを伝えられる」と喜んだ。しかし、彼の母親が断固として反対した。理由は「中国は不潔で、息子の口に合う高級洋食なんてあるはずがない。その上、中国人は野蛮で、もし息子が金持ちだとわかれば、誘拐されて身代金を要求されるに違いない」だった。
  9. 家庭教師のアルバイトで教えていた小学4年生の女の子に、学校で中国の歴史をどう教わったかを聞いてみた。その子は「学校の先生は、韓国の土地を奪ったチンギスハンは罪人だって言ってる。高句麗文化は韓国のもの。中国の東北三省も本当は韓国の土地のはずだけど、中国人はそれを認めない。その上、『韓国は昔、中国の属国だった』って言ってる。先生は私たちに『中国の思い通りにさせてはいけない』って教えてるよ」と答えた。
  10. 大学2年のとき。韓国人が中国医学をどう見ているのかを知りたくて、関係する授業を選択した。しかし、教授が黒板に書いたのは「韓国医学」だった。韓国では“漢”と“韓”は同じ文字を使うため勘違いしたのだ。しかし、その授業では「本草綱目(中国の薬学書)は大韓民国の文化の結晶で、韓国人の誇りだ」とか、「針灸は韓国の偉大な発明であり、民族に誇りを持て」と繰り返し教えられた。怒った私たちは教授と口論になった。普段、中国人を見下し、中国について無知なのは我慢しよう!しかし、人のものを自分のものと言い張るのは、恥知らずにもほどがある!結局、私たちは教室から出ていった。

私はこれまで何度か韓国人とけんかをしてきたが、今ではそれはなくなった。なぜなら、韓国人の中国人に対する偏見と無知は深く根を張っており、けんかをしたところで彼らの見方は変えられないからだ。おそらく、韓国で生活する多くの中国人が同じような思いを抱いているだろう。私たちは自己を高め、今よりももっと中国を発展させるしかないのだ。


(翻訳・編集/北田)





いいかげんにして欲しいよ!


ったく!!



2014年2月19日 その1│何気ない日々

『おい!消費税!』

らっきーデタラメ放送局★第87回『おい!消費税!』


らっきーデタラメ放送局★第87回『おい!消費税!』









いいかげんにして欲しいよ!


ったく!!



2014年2月17日 その1│何気ない日々

河豚計画系図


河豚計画系図

世界連邦運動とは、世界中の国家を一つに統合した上で、世界連邦の樹立を目指すこと。



この図で判ってくることは、何百年にもわたって計画されているという事だ。



本当だろうかと訝しく思える。



多分、同族の血が成せる技なのだろう。





2014年2月4日 その1│何気ない日々

関東随一大霊験所:師岡熊野神社に行く


東急東横線大倉山にある「師岡熊野神社」行った。

師岡熊野神社:正面


菊の御紋の裏には、隠れるように右三つ巴紋。


そして、


師岡熊野神社:八咫烏



三本足の八咫烏。



師岡熊野神社:賽銭箱



日本武尊(ヤマトタケル)を導いた八咫の衆は、歴史から姿も戸籍も消して潜んでいく。



師岡熊野神社:八咫烏








紀伊から北上した海部(あまべ)らは、房州白浜へ行ったという。

師岡熊野神社:のの池




「い・の・ち」の「のの池」







師岡熊野神社:見猿聞か猿

見猿、聞か猿。
師岡熊野神社:正面



不思議な霊験どころである。






ドルイドの神官の紋章東アジアに辿りついた三本足の烏、



ドルイドの神官たちは、



今も日の本の裏で棲息している。



2014年2月2日 その1│何気ない日々

味噌が、完成しました!


味噌が完成しました。


熟成された美味しいお味噌去年、『大豆の種まきから味噌づくりまで』というイベントに参加しており、その時去年の2月18日に漬けた味噌を一年経って開けました。

米麹と麦麹を半分ずつ混ぜたものです。


キュウリがなくて、キャベツで代用して食べましたが最高の味に仕上がっていると自画自賛でありました。






ずっと、釣りいけない日々が続いている。

哀しいかな冬場は、仕事と割り切っています。



2014年1月21日 その1│タナゴ釣り

タナゴ釣りに行こうかと


タナゴ釣りに行こうかと

以前から「行ってみたい」「やってみたい」と思っていたタナゴ釣りに行くことになりました!!
某名人が、やっておられるようでご一緒することになりました!
ルンルン〜〜♪

まず、何を購入して良いやらわからず聞いてみたところ、名人から「巣鴨になる釣り具『すがも』に行きなさい。」という指令をもらい早速来店し、店員さんにご相談。
親切丁寧に指導をいただきまして、釣具を購入しました。
買って嬉しくて、子供のようになり銀座七丁目のライオンで生ビールを飲みながら釣り具観賞。

待ち遠しいですね。






タナゴ釣り仕掛けは、仕掛けが小さくて・・・
繊細すぎます。

この釣りも「腕の差」はっきり出るそうです・・・


某名人:談



2014年1月20日 その2│ヘチ釣り

2014年『東京湾黒鯛落とし込みバトル』


いよいよ!!
今年も熱い闘いが繰り広げられます!!


6月21日(土曜日)決定!!!


2014年『東京湾黒鯛落とし込みバトル』
詳細は、後日2014年『東京湾黒鯛落とし込みバトル』

ホームページ上にて!!






素晴らしいニュースではないか!?



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