ギマが釣れ始めた・・・やな予感。いままであまり釣れなかったギマが、釣れ始めると黒鯛が釣れない。

川崎新堤のメンバーの凄さは、
釣れようが釣れまいが新堤に通うこと。
これが本当の釣りキチなのであります。

川崎新堤は、一年中休みがない。

釣れようが釣れまいが、釣り人が押し寄せる。

本当に、釣りバカに付ける薬はないのであります。

フジモンも釣りバカの代表格
釣りバカと言えば、やはり天沼おじさんでありますね!!
オイラは、釣りバカと言われたくないのだけど・・・

 





ギマが釣れ始めたら、黒鯛は釣れない感じ。

タナで喰ってくるギマ・・・

ここ数年で、釣れるようになったギマ。

五井堤防では、よく釣れる魚ですが、、、

川崎新堤では、最近釣れ始めた感があります。

ヌルヌルして気持ち悪いんですよね。

こいつが釣れると何故だか黒鯛が釣れなくなる。

この日も、全体的に渋い。

潮も澄んできているので、南風が一段落して北風が吹かない限り濁りは起こらない。

ちょっと小休止かもしれません。





はじめてヘルペスになった・・・

ところで、
例年ならおさまるはずの鼻炎アレルギーですが、
今年は長引いております。


鼻がジュクジュクして鼻腔に傷ができたのがきっかけで
多分、細菌が入ってしまい風邪のような症状が起こり
挙げ句には、はじめてヘルペスになりました。

ヘルペスは、口元が多いと言われるけれど・・・

オイラの場合は、鼻腔に近い場所。

結構辛かった・・・

 





 





 





また、馬鹿なことをいうとお叱りになるかも知れませんが・・・

じつは、この世の終わりがかなり近づいているのであります。

2026年には、一つの区切りが来るのではと真剣に僕は思っています。
2016年に本来の世紀末が始まり、10年で一区切り。

僕のこのブログを長年読んでこられた方は、覚えがあるかも知れませんが
カレンダーは、間違っていてミレニアムの2000年は本来は2026年なのです。

何もなければ、それに越したことはなく。

バカ野郎!!嘘っぱちじゃねぇか!!

で、終わってほしいものです。

人類の歴史は2026年で終る

何と西暦はルシファー歴を元に作られた

日本フリーメーソンの本部の礎石に刻まれた年号は西暦すなわちA・D・ではなくA・L・であった。そこには驚天動地のカラクリがあったのだ。
 かねてから不思議でならないことがあった。それはなぜ西暦がキリストの降誕の四年後を元年としているのかということである。いうまでもなく西暦はキリストの誕生を元年としているというのが一般の常識であった。しかし、誰かが間違えて、四年遅くしてしまったのだということだった。私も今の今迄そう信じていた。ところが、違う!私は発見した。どうして気がつかなかっただろう。そんないい加減なことでこんな重要なことが決まるわけがなかったのだ。
 日本のフリーメーソンの礎石(私の五冊目「狂い始めたアメリカ 崩壊する日本」の二一ページに日本のフリーメーソンの礎石の写真がある。)その年号はA・L・5981年でそれはすなわちAnno Lucis(ルシファーの統治)5981年と言うものだった。ところがそれは昭和56年すなわち1981年であるそうすると5981年の1981年前は何とA・L・4000年ではないか!何のことではないはっきりルシファー歴の4000年が西暦の元年になっている!よくもよくも世界をだましつづけたものだ。
 それにしてもどうして誰もこの事に気がつかなかったのか。だからノストラダムスが1999年を「恐怖の大王」が天から振ってくる年、2000年を「恐怖の大王」の治世元年としたのだ。これはちょっとした発見だ。そしてこれでノストラダムスと言う男が何者かもはっきりするわけだ。