こんな本当のことを言うと、虐められるから気をつけよう。
[ みのもんたラジオより ]
安倍さんがだよ
よし汚染対策でもって470億出す。
東京オリンピックに用意した金が、6000億。どう感じますか?
世界中の皆さん。
おかしくない?
ソースは、これ→http://youtu.be/06A31QILeBM
更に総勢でいびります。 こんな感じ ↓↓
怖くて、何も言えなくなりますね。
どうやら海外では、言葉の暴力では無くて、本当に暴力がまかり通っているらしい。
ネタニヤフ首相がケリー長官を犬のように殴打しました!
三連休になったものの出社勤務でモーレツに仕事をしているのだが、、それもつまらないのでちょっと連相ゲームを試みた。
ハンガリー人は、マジャール人だという。
ハンガリー人はマジャール(Magyar)人とも言いって、9世紀の末に今のハンガリーに移住した民族でした。
マジャール人は、移住前はロシア中部で遊牧生活をしていた騎馬遊牧民で、人種的にはモンゴル族、女真(じょしん)族、トルコ族などを含む東洋系のウラル=アルタイ語族に属しています。
彼ら高貴な血族の民は、それ以前はどこにいたのだろうか?
東洋系のウラル=アルタイ語族と云えば、日本韓国朝鮮だ。
ということは、非常に私たちに近しい民族なのだ。
参照→『天皇制誕生前夜のクロニクル』 (by Eー山先生)
さてだ。
馬韓(ばかん)は、馬(ま)韓(から)とも読める。
[ら]が訛ると[る]となり、
マカラは、マガル(Magyal)となり、Magyar(マジャル)となった。
日本では、タカマガハラ=高間ヶ原=高天原があり、[ら]が訛ると[る]となり、タカ マガルとなる。
つまり、マガルは、
高とは「古い、遡る」という意味があり、
【 高天原は、古い馬韓です 】
となりはしないだろうか。
そう考え行くと、Eー山先生のおっしゃることが明快に地図で脳裏に刻まれるのだ。
『辰王』 の統べる “馬韓国” に “侵入”してきたのは “扶余国” の残党であった。
“扶余国” は、ツングース族の末裔である。
ツングース族の王も、“鬼道” に優れた “草原のシャーマン”(巫師) であった。
“シャーマン” とは、ツングース語の「šaman、シャマン」から派生してきた言葉だ。
“扶余国のシャーマン” は、“馬韓国の辰王” の地位を奪い、やがて、帯方郡の故地に新しい国家を立ち上げる。これが 『日本国』 の先祖 『百済国』 である。
したがって…、
『百済国』とは、“馬韓国” のアミニズムを吸収したシャーマニズムの国家なのである。
参照:高天原古墳/高間ケ原古墳
参照:高天原とは?
ポルトガルから伝わった金平糖(コンペイトウ)も「confeito(コンフェイト)」の当て字でしかないのだから、当て字文化の日本ではいろんな考察ができるはずだよね。
あれからちょうど12年。9.11テロの米国での死亡者数2,973人、その報復という名目で仕掛けられたイラク戦争(という名の一方的な殺戮)でのイラク国民の死亡者数、65万5,000人(米大学調査結果http://t.co/IAFKXYtq)。220倍。
— G.D.Greenberg (@G_D_Greenberg) September 11, 2013
イラク戦争開戦前と、03年3月から06年6月までの期間における死亡率とを比較する手法が取られ、開戦の結果、イラク国民の死亡率は40人に1人の割合になったと推定している。
オリンピックがやってくるらしいんだけど、、、、
この年は、東京湾は釣りにならないよね。
まぁ、一月ぐらいだろうけれど・・・・。
だから〜反対だったんだよね。
コラを「誰かが、絶対やるよね。」と思っていたら、
どうしてもやりたくなっちゃった・・・。
鶴見杯に行ってきました。
雨が降るのか降らないのかという微妙な天候でしたが、鶴見杯を愛する総勢46名のヘチ師が参加しました。
優勝は、東京湾黒研の前田さん、今年は総なめですね。そんな感じがします。
準優勝は、飯田兄。
師匠の山下名人の教えも良く、充当に力を付けてきております。このまま突っ走って欲しいです。
3位に入ったのが、われらが[スーパージィジィ!!!]湯浅さん。
本当に頭が下がります。
僕らヘチ師の目標ですね。
さて、、オイラはといいますと、、、、ボーズ。
朝一番でタナ30cmでミドリ貝がツブされてしまい。全く不覚を取りました。今週は、先週の黒友会さん達が使っていた中通しを使用しました。
はっきりいってあたりが明確です!
「コッ」という独特のアタリがありました。
その後もヤリトリをさせていただくもラインブレイク・・・・
潮が下がってきて、道糸のヤリトリを多くする段階になると・・・どうも中通し竿では融通が利かず、もう一本持って来たヘチ竿に代えて午後取り組みました。
午後二時の段階で時合いとなり、結構な魚が釣れましたが、私は地底であたりをいただきミドリ貝がツブされてお終い。
何を言っても釣れ無ければ何にならないですね。
ヘチ師の温かい思いで、稚魚放流資金もいただきました。
感謝〜〜
嗚呼、楽しかったヘチ釣りイベントも終わりを告げようとしております。
夏も終わりですかね。
うちが協賛させていただいた『あいがと米』。
選んでもらい感謝します。
アリガトネ〜〜。ビッグだディ。
『東京湾黒鯛落とし込みバトル』委員による懇親釣り大会模様
さる、2013年8月31日(土曜日)に『東京湾黒鯛落とし込みバトル』の委員が集い、めぐみ竹内さんの鳥浜パイプ堤にて懇親会を兼ねた釣り大会が行われました。
『東京湾黒鯛落とし込みバトル』の開催に向けて手弁当で開催に助力したメンバーでの大会模様です。
昨日のバトル委員による釣り大会の興奮も束の間、本日は黒鯛神の横浜大会です。
昨日に続いての猛暑ですが、この大会は午後からの開催なので、たいへん有り難くのんびりモードで参加しました。
鈴木渡船に着くと郡様、ギシさん、茂木さんがおられ、談笑してる間に『こんなに暑いと体に良くないから』という屁理屈を皆でひねり出し、3時便で堤防に渡りました。
まぁ、結論からいうと・・・こののんびり3時便が時合いを見事に外し、ノーフィッシュに終わりました。
僕は、10mに渡ったもののアタリボーズ。4時便で帰っていった東京湾黒鯛研究会の塩川さんは、上がりの直前に良型をゲット。さすがというか、恐れ入りましたという素晴らしい釣りでした。
台風の影響でバシャついて如何にも釣れそうな状態だったけれど、夕刻になるとべた凪になり釣れる気配も無くなりました。
日が落ちるのが早くなり、すっかり夕刻の景色を見ながらの帰船。この横浜の美しい風景は、何度見てもうっとりするばかりです。もっと空気が澄んでいると富士山がその雄大な姿を大都会のビル群の後に見せてくれるのです。
見事に優勝したのは、黒友会の猛者「渡辺さん」。
旧白での釣果。去年より、黒友会の方々と釣行するようになったのですが、昨日の山下会長といい、郡様や越川さんなど、皆さん中通しを愛用しておられ、釣果をそれぞれが見事に出しているので、中通し竿がちょっと欲しくなってきました。
竿を代えると、釣れるようになるというわけじゃないですけれど・・・
2位は、ご存じ伊藤さん。昨日の大会でも釣果を出しておられ、その集中力と持続力には頭が下がります。
昨日の鳥浜でのやり取りを見せていただきましたが、さすが久里浜の住人と思わせる『ゴリマキ』と黒鯛に一寸の隙も与えない『ヤリトリ』は、一見の価値ありでした。
やはり釣る人は釣ります。
そして、今年のチャンピオンは、なんと二連覇になった河内さん(写真中央)。
楽しみな人材が、ぞくぞくと出ているのが黒鯛神。
温かい人々に囲まれて、すくすく伸びているヘチ師の皆さんを見ていると東京湾も頼もしい未来が覗かれて嬉しい限りです。
釣場の少なくなっている現状の中、素晴らしいヘチ釣りの担い手が着実に成長していることに感謝する大会でした。
電車で通える横浜沖堤。早々に急行で帰宅した後は、一っ風呂浴びて晩酌だ。
何よりもこれが楽しくて釣りに行っているようなもの。
派手な酒の肴はないけれど、ちょっとした気心が最高のだいやめです。
だいやめとは、鹿児島弁で酒の肴のこと。<だれるが、やまる>こと(疲れが止まる)から『だいやめ』となります。
『東京湾黒鯛落とし込みバトル』の委員による、懇親会を兼ねた釣り大会が開催されました。
場所は、去年同様に竹内さんの鳥浜ハナレ。
今回のサプライズゲストとして、鶴見黒研の主であり現長谷川会長の師匠である山下名人と飯田兄。黒友会の山下名人と共に二人の山下名人の揃い踏み。そして野島の関口さん。素晴らしいショットです。
さて、実釣開始。
いきなり「ヒット!」の声。
黒友会の越川さんの竿がしなります。良型をゲット。
この日、連日の好釣が予想され、30枚ぐらいは出るのではと思っていましたが、、、、さに非ず、、出だしは良かったものの渋い一日になりました。
この日のために気合い十分のオイラ、興奮して朝方の3時まで眠れない。。。勝つために出た大会でしたが、大変雲行きが悪くなってきました。
そんな中、満面の笑みをたたえた山下会長が難なく一枚ゲット!!!!
流石としか云えない勝負強さ。
伊藤さんが、一枚。
オイラが一枚。
そんな中、低いパイプの先端に座り、休憩しながら探っていた山下正明名人がまたまた一枚ゲット!!!(写真無し・・・)
何という勝負強さ!本当にこの方は、何かを持っておられます。
午後からまたまた越川さんが、一枚。
狩野さんが、一枚。
佐藤さんが、一枚。
昼休みを削ってでも、もう一枚ゲッとしたかったオイラですが、ダメでした。。。
気がつけば、8枚。
更にサプライズ!!!
今大会の優勝者、山下正明名人から稚魚放流資金をめぐみ:竹内さんへ。
これは、愛というしか言い表せない。素晴らしい!!!
何か大きな大きなうねりを感じました。
オイラは、優勝できなかったけれど、本当に楽しい釣り会でした。
感謝感激です。
撮影:山田 貴さん。
久しぶりに『勝ちたい!!』と思った、大会だったので時間を惜しんで釣りしておりました。
山下正明名人の強さに脱帽した日でありました。
三木さんも高いところで素晴らしい一枚をゲット。
この釣り仲間って、最高じゃん!
シリア情勢が気になり、何気にネットサーフィンしていたら『負け戦を演出した人々』なるページにぶつかってしまった。
真実は闇だ。
分からない・・・
ただ、哀しいのはこの国のためを思って、家族のために愛している人のために命を賭した人々を思うと泪が止まらない。
敗戦後70年近くが過ぎて、子が親を親が子を簡単に殺してしまう世の中になってしまった。
ご老人が、具合の悪い人が、目の前にいても席を譲らない世になってしまった。
陰謀論もいろいろあるだろうが、私たちのために命を投げ出してくれた人々に申し訳ないと思う。
・・・・
このYouTubeを観て、何を発言して良いのか。
今の僕には、その言葉が見当たらない。
栄えある第1回『東京湾黒鯛落とし込みバトル』チャンピオンと有志数人でヘチ師の店『はすみ』に行きました。
去年からの交流が、良い形になって育っています。
嬉しい限り。
チャンプのテクニックの話(釣りの)など、いろいろ伺わせてもらいました。
輪が大きくなると嬉しいなぁ〜
店主のはすみさんから、チャンプボトルをいただきました!!!
サプライズ!!
素晴らしい大会になって、素晴らしい結果を出した委員のバシさん。
最高の笑顔だったなぁ〜〜
アワードでも夢を勝ち取って欲しいな。
嬉しい報告がありました。
今年の東京湾黒鯛研究会主催の講習会に参加してくれた講習生が、本日、東京湾で始めて黒鯛をゲットしてくれました!
それも野島!青灯ハナレ。
『努力する人には、黒鯛は裏切らない』という格言の通り、努力が実ったようです。
新人ヘチ師は、一万円君!(また、マコちゃんが命名)です。
やったぁー!!!
わっしょい、ワッショイ!!ワッショイ!!一万円!
みんなで担いであげましょう〜〜♪
僕もそうだったんだけど、最初の一枚というのは一生の宝物!今でも鮮明に覚えている。嬉しいの一言ですね。
いやぁ〜良かったよかった!
あっ!?下の写真何も関係ないですから。
東京湾黒鯛研究会の川崎新堤例会でした。
前日の大好調とは打って変わって激渋の日となりました。
先週の熱中症の敵を討とうと勇んで出掛けたのです。
5番に降りて、高い方に登り、一番の灯台までひたすらに落としますが・・・・ダメ。
ならばと、、、6番の灯台に向けてひたすらに落とし込みますが・・・ダメダメ。
お魚の気配どころか、何も釣れる気がしなくなりました。
それでも2、3枚は出ているようなので、今度はエサをタンクガニに替えて落とし込むも・・・ダメダメダメ。
そんな中、「タロさぁ〜〜ん」とリボちゃん(マコちゃん命名)から呼びかけ。
思いっきり竿が曲がっております。
先週も五井大会で釣果を出しているので絶好調ですね。
その後、またまた僕の横で竿が曲がります。(クソぉ〜〜)
横浜の小川さんです。
「ん?!」・・・・よく見るとタンクガニを食ってきたメジナでしたぁー。
ってな感じで、今日のオイラはボーズをいただきました。
リベンジならず・・・
前日からの雨がたたっての貧果になったようです。
しかし、釣る人たちは釣るようで、、、
最後の最後で佐藤幹事長の1枚ゲットは、最初から最後まで見せて頂きました。
素晴らしい〜〜〜♪
これで東京湾黒鯛研究会の今年の例会は終わりました。
お疲れSUMMER!!!
知らなかったというだけで、大勢の人たちが殺されてゆく・・・
以下、文字起こし
ここ50〜60年に行われた軍事行程で、国民を騙していなかったものなど一つもありません。
ベトナム戦争は、その最たるものでした。
大統領と国防総省の幹部達は、トンキン湾事件をねつ造して国を戦争に突入させ、犠牲者や戦争についても嘘をつき続けました。
この戦争を詳しく調べれば、国民とメディアが巧みに操られていたことが分かります。
自分の国が好戦的だと思いたくないかもしれませんが、実際にアメリカは軍事大国であり、軍国主義国家です。
それが本当の姿なのです。
大統領や軍産複合体は、問題が起きれば必要に応じて他所の国を爆撃したり、地上軍を送るべきだと決断してきました。
こうしたことが何十年もの間繰り返されてきたのです。
アメリカは、世界中で政府の転覆やクーデターに手を貸し、情報機関を利用して酷い行為を繰り返してきました。
人権抑圧を行う国に資金を与え、虐待の方法を教えたこともあります。
そうした国が、今では敵になっています。
すべては冷戦や経済的利益の名の下に行われてきました。
これは、経済的植民地主義です。
しかし、単純に国を乗っ取るような真似をしないので、植民地という言葉を使う人はいません。
最初の内は、アメリカ製品の販売や資源の採掘といった本来の目的は表に出さず、自由市場や自由貿易の話を持ちかけるのです。本当に重要なのは、アメリカ企業の儲けだけなんですが・・・・・
50年前、イラク戦争につながるある事件が起こりました。
1953年、イランのモサデク首相は、時刻の石油がイギリスの食い物にされているのに怒り、国有化の割合を引き上げようとしました。
イギリス政府に助けを請われたアイゼンハワー大統領は、モサデクに共産主義のレッテルを貼り、政権を転覆させるためにCIAを送り込みました。
アメリカの後押しを受けてパーレビ国王が政権につきましたが、20年と経たない内に民衆が革命を起こし、ホメイニの反米政権が誕生しました。
新しいカタチの植民地となって67年も経つから、もう戻れないような気がしてきた。悔しいけれど。
我が国は、腐りかけている。哀しい現実だ。
お馴染み、乳酸菌組長きのこ姐さんのつぶやきを転載します。
右翼ってガラ悪
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以上、転載終了。
<策略やったりしてwww>
に、500点!